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オフロードバイク どっとこむ  >  オフロードバイクの基礎知識:5)4ストローク

5)4ストローク

4ストロークとは、4ストや4サイクルといわれるエンジンの種類で、4つの行程(ストローク)で燃焼を行うエンジンのことである。

行程(ストローク)とは、ピストンが1回上昇、または下降することで、4ストロークは、2往復で1回の爆発が終了となる。つまり、1行程は下降行程で、「吸入」といって、混合気を吸い込む。

2行程は上昇行程で、「圧縮」といって、混合気を圧縮する作業が行われる。
3行程は下降行程で、「爆発」といって、スパークプラグの火花が圧縮された混合気に引火、燃焼する。
4行程は上昇行程で、「排気」といって、燃焼させた混合気を、排気ガスとして外に排出する。

2ストロークエンジンが、エンジンオイルを一緒に燃焼させてしまうという構造上、環境性能を向上させることが難しいので、現行モデルは、ほとんど4ストロークエンジンを採用している。

ロードレースの最高峰、ロードレース世界選手権も、2002年からMotoGPとなり、それまでの2ストローク500cc中心のレースから、4ストローク990cc中心となり、さらに排気量800cc以下にレギュレーションが変更されている。


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